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私はそばがとても好きです。
毎日、一食はそばでもいいなあ。
写真はあるスーパーのそばを販売しているコーナーの棚です。
このスーパーの棚を見た時に
「あれっ!?」
と思ったのです。
「何かほかと違うなあ・・・。
何だろう??」
しばらく見ていたら、
「・・・お〜なるほど!!」
と、あることに気がつきました。
分かります?
この棚ではそばを”置く”のではなく、”立てている”んです。
一番上の棚の奥に茶色い箱が見えますか。
これダンボール箱です。
棚の奥にダンボールを置いて、そのダンボールに立てかけるように
各種のそばが立てかけられています。
おそらくそのダンボールはそばが梱包されていたものでしょう。
これだと商品のパッケージ自体がPOPの役割も果たすことになりますね。
しかも、このお店では棚の段(高さ)によって、そばを立てる角度を微妙に変えています。
つまり、平均的な身長の人の目線で見た時に
全ての棚の商品が良く見えるように意図的に配置されているわけです。
手間ひまかけてダンボールを置き、見える角度まで工夫しています。
仕事熱心な店長さんですね。
コンビニでもカップラーメンの棚では一番手前にあるカップラーメンが横置きではなく、フタの面がお客さんに見えるように置いてあることがありますが、これも意図的ですね。
商品をタダ単に並べるのは『業務』。
これはあまり面白くない。
これだと手足を動かして時間がただ過ぎるのを待つことになります。
でも、商品をどう並べて、どうやって見せたらよりお客さんが手に取ってくれるか、
それを頭で考えて、手足を動かすと、明日が楽しみになる。
これは『仕事』ですね。
4週連続で映画館へ行っています。
多分、今週末も行くと思います。

それまではしばらく映画館に行っていませんでした。
4週間前にウチのカミさんが見たい映画があり、一緒に行きました。
そして、その後、遂に5週連続で映画館に行くことになりました。
なぜか?何故か?
『いったい、何故、自分は毎週映画館に行くのか?』
・・・しばらく、考えてみました。
答え→多分、予告編です。
一度映画を見に行きます。
↓
すると予告編が流れます。
↓
「おっ!これ面白そう」と思います。
↓
で、次の週も来る。
↓
また、予告編が流れます。
「おっ!これも面白そう」
↓
以下、同じ。
きっと、この繰り返しで、結局、私は
5週連続で映画館に来ています。
だって、2週め以降の映画は、私はその映画の存在自体知らなかったのですから。
「予告編」を見て初めて面白そう、だと思ったのです。
また、一度行き始めると、
「来週は何を見ようかな!」
と考え始めている自分がいて、次第に映画を観に行かずに週末を過ごすことが難しくなるのです。
ここで学べる商売の教訓がありますね。
(1)まず、とにかく、どんなことをしてでも一度来店させる。
(2)次回も来店させるための布石を打つ。
ということです。
当たり前ですけど、これを徹底して考えることが
来店頻度を高めることにつながります。
(1)については既に何度もそのノウハウをレポートやEbookやセミナーDVDで
話していますが、(2)の具体的ノウハウの一つは週代わりメニュー、歳時イベント、キャンペーン等を来店したお客さんには必ず予告することです。
来週実施する販促イベントはじゃんけん大会でも、1品サービスでも、
割引きでも何でも良い。
販促イベントのネタは販促本を数冊買えば山ほど出ています。
そして、その「予告編」にはかなり力を入れて作ります。
映画と同様に予告編の出来が最来店の成果を決めるわけです。
予告編はPOP、チラシ、ひと言セールス、クーポン等手作りでOKなのですが、
ありきたりなものではなく、映画の予告編のように
『前代未聞、空前絶後の大じゃんけん大会。
さて、その驚きの内容とは?
○月○日の店内で何かが起こる!!』
といった内容で「面白そう!」と感じるように作る必要があります。
一度来店したお客さんは
「面白い!」
から最来店するのではなく
「面白そう」
と感じるから、また来るのです。
映画と同じです。
「面白そう!」だから、
私はまた今週も映画館に行くのです。
「会社をじわじわと絞め殺そうとしている人たちの共通項の2つめは、
簡単に答えだけを求めようとして、自分で考えようとしないことです。」
(「会社の絞め殺し学」弘中勝著 祥伝社 235ページより)
確かにそのとおりですね。
”自分で考えようとしない人”が多いです。
実は私もそうですが・・・。
私は大学卒業後、都内の広告代理店に勤務しましたが、
その広告代理店は”なんとなく入社”しました。
当時は広告のことも、販促のことも分からず、しかも全く興味がなく、
言われたことだけを右から左へと仕事を流していました。
「それは何のためにやっているのか」
「なぜ、それはそうやる必要があるのか」
「クライアントのためには何を提供すれば良いのか」
「どんなことをやるとその仕事の効果があるのか」
「なぜ自分は仕事をしているのか」
・・・全く考えていませんでした。
しかも私は”答えをすぐに欲しがる”タイプの人間でした。
何か問題が起きても
「じゃあ、どうすればいいんですか。
教えてもらってませんから分かりません。
どうすればいいのか教えてください。その通りにしますから。」
そんなタイプの会社員でした。
その頃はバブル期だったのでこんな私でもなんとかなっていましたが
今なら即クビ!でしょうね。
その会社はバブルの崩壊ととともに倒産しました。 今から考えると当時は私の他にもそんな人がその会社には
多かったのでしょう。
冒頭で取り上げた本の記述のように
「無目的で、自分の頭を使わずに、
答えをすぐに求める社員たちが会社を絞め殺した」
のかもしれません。
私が少しは自分の頭で物事を考えるようになり、
しかも、「正解」は存在しないことが分かるようになったのは
会社を辞めて、独立して、まがりなりにも社長という立場になってからです。
独立してそれまでの自分の自信やうぬぼれや考えの甘さのままでは
世の中では全く商売ができないことに28歳で気がつきました。
「社長と副社長の差は、副社長と社員の差より大きい」
といった話を聞いたことがあります。
社長と、副社長や社員との間にある大きな差の一つは
社長は絶対的な答えや唯一の正解が存在しない中から、
障害を克服して、目標を実現する為にどうしたら良いか
自分の頭で考えて、答えを一つ選ばなければならないということです。
しかも、その答えの責任は全て自分で負わなくてはいけない。
「何を手に入れるためにそれをするのか?」
「いつまでにそれをするのか?」
「どうやってそれを実現するのか?」
「誰にそれをやってもらうのか?」
「いくらでやるのか?」
「障害をどう解決するのか?」
経営者って組織の大小を問わず、
問題を自分で考えて、
その問題の答えの選択肢を自分で考えて、
その中からどれを選ぶのかを自分で考えて、
それから、自分の考えを信じて、行動する必要があるのです。
だから、もし、あなたが会社員の立場であり、いつかは独立したい、
自分で商売したいと考えているなら、すぐに答えを人に聞くのではなく、
「自分の頭で考えるクセ」
をつけておく事をお薦めします。
答え(らしきもの)を、他者から、すぐに、手に入れると、とても楽です。
でも、それを続けていると”自分で考える”ということができなくなります。
あなたの周りにもいませんか?
こう思う人が。
↓
「ちょっと考えれば分かることなのに・・。
何でこんなことも自分で考えることができないのだろう。」
自分の人生と商売は自分の頭と身体で切り開く。
そのために、あなたは”自分で考える人”でありましょう。
何事も上達の近道はお手本を学ぶこと。マネぶことです。
キャッチコピーの作成も同じです。そこで、毎回、1本ずつ新聞、チラシ、
雑誌、書籍タイトル等で見つけたキャッチコピーを紹介しますので、
あなたのキャッチコピー作りの参考にして下さい。
今日の10秒で分かるキャッチコピー
↓ ↓ ↓
『野菜不足には野菜ジュースだと
思っていませんか?』
うん、確かに野菜不足には野菜ジュースだと
思っていました。
だから、私は毎朝、野菜ジュースを飲んでいるのですが、
このキャッチコピーが掲載されていたチラシに
思わず目が止まりました。
「えっ!違うの??」
と思い、読み始めると、このチラシの商品を飲むと
野菜ジュースの何倍も栄養素が摂れるという
説明になっていました。
やはり、広告はキャッチコピーで
目を引かれると内容を読んでしまいます。
一般的に信じられていることや正しいと思われていること、
習慣になっていることに対して
「それって正しいのですか?」
という問いかけをするのもキャッチコピーのテクニックの一つです。
例えば
「糖分はダイエットの敵だと思っていませんか?」
「目が疲れるのはパソコンのせいだと思っていませんか?」
といったものです。
潜在的なターゲット層は
「えっ!違うの??」
と、そのキャッチコピーに目を奪われます。
そして、一旦興味をもつとその先を読まずにはいられないのです。
何事も上達の近道はお手本を学ぶこと。マネぶことです。
キャッチコピーの作成も同じです。そこで、毎回、1本ずつ新聞、チラシ、
雑誌、書籍タイトル等で見つけたキャッチコピーを紹介しますので、
あなたのキャッチコピー作りの参考にして下さい。
今日の10秒で分かるキャッチコピー
↓ ↓ ↓
『あなたは最大のチャンスを見逃しかけています・・・』
上手ですね。
このキャッチコピーも。
人は自分が持っているものの価値は
持っていないものの価値の2倍程度に感じるそうです。
だから、すでに自分には参加や購入の権利があるチャンスを
失うことは、とても悔しく、もったいない気がするのです。
このキャッチコピーには
「チャンスが今、自分の手にあること」
そして
「そのチャンスを失う恐れがあること」
を上手く表現しています。
このキャッチコピーパターンもどんな業種でも応用できますね。
やはり身の回りには大いに役立つお手本が沢山あります。
何事も上達の近道はお手本を学ぶこと。マネぶことです。
キャッチコピーの作成も同じです。そこで、毎回、1本ずつ新聞、チラシ、
雑誌、書籍タイトル等で見つけたキャッチコピーを紹介しますので、
あなたのキャッチコピー作りの参考にして下さい。
今日の10秒で分かるキャッチコピー
↓ ↓ ↓
『気になるアレをプレゼント!』
これラジオで聞いたキャンペーンプレゼント用のコピーです。
「アレ」って気になりますよね。
何でしょう?「アレ」って。
もらった人しか分からないらしいんですが、
とても気になります。
そういえば、私は以前に「ありえないアレをプレゼント」と
書かれた封書を受け取ったことがあります。
「ん?アレって何?」
と思い、もちろん、開封しました。
開封したら全部読んじゃいました。
この「アレ」というコピーが私の興味と関心を引きつけ、
本文を読ませることに成功したわけです。
他のほとんどのDMはゴミ箱に行くのに。
「アレ」と同様に「○○」とか「※※」といった伏字を使うことも
テクニックの一つですね。
例えば
「気になる○○をプレゼント」
「そのヒミツは※※だったのです。」
といったパターンです。
※キャッチコピーの作成パターンはこちらでも更新中です。
キャッチコピーをご自身で作成する方はこちらも参考にしてください。
『あなたは広告や宣伝をすれば,
売上げが上がると思っていませんか?』
↓
どんな業種でも応用できるお金をかけない、あるいは低予算で
できる集客と購買頻度アップのノウハウ。
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”小さな会社やお店が
お金をかけずに売上げを伸ばす!
7つの広告宣伝・販促ノウハウ”
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