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映画館でもらったチラシです。

この面では映画のことには一切触れていませんが、
この映画を観た人からの感想が17人分掲載されています。
ひとつひとつの感想は4、5行と短いけど、これを読むだけで
『面白そう!!』
と思ってしまいます。
私は小学生の頃から映画が好きだったのですが、
こういったチラシや映画雑誌、TVCMで
観客の感想を読む度に、その映画が面白そうに思えて
その映画を観たくなっていきました。
これは拙著にも書いたけど心理学的には”社会的証明”という効果です。
あなたが「うちの商品はいいですよ」と100回言うより
あなた以外の人から「あの商品はいいよ」と数回言ってもらったほうが
商品価値を上げる効果があるということです。
だから、取扱商品や会社自体にネームバリューの無い小さな会社やお店は
これをマネした方がいい。
でも、じ〜っと待っていてもお客さんは感想文なんて書いてくれません。
だって、お客さんはそんなにヒマじゃないもん。
単に「感想を書いてください〜い!」とお願いしても
誰も書いてくれません。
だって、お客さんにはそんな義務はないですから。
だから、紙とペンも当然、あなたが用意します。
そして、感想を書いてくれた方には粗品進呈、無料モニター、視聴、試供品提供といった特典もプレゼントします。
紙とペンを渡した後もちゃんと期限までに書いてもらえるように
適宜フォローします。
感想文を集める時だって、全力で集めるのです。
だって、そしてその感想を読んで他のお客さんが集まるのですから。
買ったばかりの本棚が一杯になってしまった。
あんなにスカスカで
「しばらくは本の置き場所に困らないぞ」
と思っていたのに。
買ったばかりのプラケースが靴下が一杯になってしまった。
大きなプラケースだったので
「しばらくは靴下の整理には困らないぞ」
と思っていたのに。
買った作業机の上がプリンタやコピー用紙、テープ、作業用具で埋まってしまった。
大きな作業机だったので
「しばらくは作業場所には困らないぞ」
と思っていたのに。
他にも広かった部屋、大きな物置、押入れ・・・。
最初はあんなにスペースがあったのに
いつの間にかスペースがなくなっている。
あなたにもこんな経験ありませんか?
以前、何かの本で読んだ記憶がありますが、
「人は空白を埋める習性」
があるようです。
(そういえば学生時代のテストも穴埋め問題ってありましたね。
あれも空白を埋めていたわけです。)

だから!!!
↓
↓
↓
お客さんにも
「空白」
を渡しましょう。
写真はお店に置いてあったザルです。
お客さんはこの空白が一杯あるザルを手にすると
その空白を埋めるようになります。
嘘だと思うでしょ!?
簡単な実験ですからあなたもやってみてください。
買い物かご、トレイ等の「空白」をお客さんに渡してみてください。
きっと、あなたにも
「人には空白を埋める習性がある(=客単価が上がる)」
ことが分かりますよ。
「たとえばスーパーマーケットでマグロの缶詰の前にいるとする。一方の表示は『二個分の値段で三個』となっており、もう一方には同じ値引きの割合がパーセンテージで示されている。
この場合は明らかに、前者のほうが後者より感情へのインパクトがある。前者は『ただでもらえる』分がもうポケットのなかにあるような気分にさせるのだ。」
(「経済は感情で動く」マッテオ・モッテルリーニ著 紀伊国屋書店 148ページより)
『2個分の値段で3個』
『3個買うと1個をサービス』
『3個まとめて買うと33%引き』
『土日は割り増し料金となります。』
『土日以外の平日は特別割引料金です。』
『ご満足頂けなかったのは100人中、
2人の方だけです。』
『100人中98人の方に満足して頂きました。』
どれも内容的には同じようなことを述べていますが、
これらの文章から受ける印象やオトク感は大きく変化しますよね。
広告作りの上手な商売人ってこういうことまで深く、細かく考えています。
しかも、こういうことを考えるのは
いわゆる広告のプロではなく、人間観察が好きで商売熱心な人。
あなたはお客さんに商品やサービスを紹介する時に
「どうやって説明したら分かってもらえるだろうか?」
と自分で深く、細かく考えるはずです。
ビジネスマンなら企画のプレゼンの前には練習をするはずです。
まさか、
「どうやって説明したらお客さんに分かってもらえるのか、考えてよ。」
と他者(他社)に頼みませんよね。
でも、どういうわけかチラシやDM、サイトといった広告媒体は自分では考えずに、
他者(他社)に丸投げしちゃいます。
商品やサービスは”広告制作のテクニック”で売れるわけではありません。
お客さんは”人間”です。
だから、あなたが広告制作のプロでなくても、コピーライターでなくても、
人間心理をよく理解していて、基本的なマーケティングの知識だけあれば、
広告もセールストークと同様にあなたが考えて、作った方が効果があります。
だって、
『2個分の値段で3個』
『平日は特別割引料金です。』
なんて広告コピーはプロのコピーライターでなくても書けるでしょ。
大企業でない限り、広告原稿は人間観察が好きで
誰よりも商売熱心なあなたが考えた方が良い。
何事も上達の近道はお手本を学ぶこと。マネぶことです。
キャッチコピーの作成も同じです。そこで、毎回、1本ずつ新聞、チラシ、
雑誌、書籍タイトル等で見つけたキャッチコピーを紹介しますので、
あなたのキャッチコピー作りの参考にして下さい。
今日の10秒で分かるキャッチコピー
↓ ↓ ↓
『貯金ゼロからの○○
「ホントにできる?」に答えます!』
モノやサービスを提供する企業側としては
「お金をかけないといいものはできない」
という立場をとりたがります。
お金を頂かないと企業運営ができないので
これは仕方がないことです。
でも、案外、コストをかけない、お金をかけないで
できることってたくさんありますよね。
あなたが関わっている業界でも
お金をかけないでできることで
お客さんのためになることってあるでしょ。
そのノウハウを教えてあげるのです。
そのノウハウの提供を通して
市場に存在する見込み客を集めることができます。
そして、そのノウハウの提供を通して
見込み客の方の心の中には
あなたへの信頼と安心感が相手の心の中に芽生え、
それが最初の商品やサービスの購入につながるのです。
何事も上達の近道はお手本を学ぶこと。マネぶことです。
キャッチコピーの作成も同じです。そこで、毎回、1本ずつ新聞、チラシ、
雑誌、書籍タイトル等で見つけたキャッチコピーを紹介しますので、
あなたのキャッチコピー作りの参考にして下さい。
今日の10秒で分かるキャッチコピー
↓ ↓ ↓
『その○○で大丈夫?』
人間のもう一つの習性。
それは
「人は今までやってきた自分の行動をなかなか変えない。」
ということ。
多くの人は今までやってきたことをそのまま
これからも続けようとします。
だから、お客さんの興味や関心を
今使っている商品から新たな商品に向かせることはとても難しい。
そんな「自分の行動をなかなか変えない人」に
興味を関心を持ってもらうためには、
「そのままじゃ、マズイんじゃない?
今やっていることで本当に大丈夫なの?」
と今の状態を冷静に客観視してもらう必要があります。
そのためのキャッチコピーが
「その○○で大丈夫?」
という冒頭の問いかけ型のコピーになります。
「その勉強法で大丈夫?」
「その薬で大丈夫?」
「その治療で大丈夫?」
「その貯蓄法で大丈夫?」
「その彼で大丈夫?」
「その枕で大丈夫?」
といったキャッチコピーで
一度、今の状態を客観視してもらい、
次に今の状態のままでいることの
マイナス面やデメリットを考えてもらい、
その後で新しい商品やサービスの提案を行うことになります。
何事も上達の近道はお手本を学ぶこと。マネぶことです。
キャッチコピーの作成も同じです。そこで、毎回、1本ずつ新聞、チラシ、
雑誌、書籍タイトル等で見つけたキャッチコピーを紹介しますので、
あなたのキャッチコピー作りの参考にして下さい。
今日の10秒で分かるキャッチコピー
↓ ↓ ↓
『サイズがふぞろいだからこの価格!』
「安い!」「オトク!!」「お買い得」
・・・こういった言葉だけだと、読み手はこう思ってしまいます。
↓
「中国産?」「売れ残り?」「賞味期限切れ?」
だから、「安い理由」が必要です。
「安い!」だけではなく
「サイズがふぞろいで贈答用にならなかった○○です。
だからこの価格で提供できます。
でも味は同じ。だからオトクです。」
「新しいデザイン機種が来月発売されるので
この機種をこの価格で提供できます。
でも、機能や操作性は同じです。だからオトクです。」
といったように安い、オトク、お買い得の理由があると
お客さんは行動しやすくなります。
お客さんは理由があると、
購買行動を正当化できるのです。
※キャッチコピーの作成パターンはこちらでも更新中です。
キャッチコピーをご自身で作成する方はこちらも参考にしてください。
『あなたは広告や宣伝をすれば,
売上げが上がると思っていませんか?』
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どんな業種でも応用できるお金をかけない、あるいは低予算で
できる集客と購買頻度アップのノウハウを教えます。
私が広告代理店時代、広告制作会社時代、独立後に
実践してきた集客と広告と販促のヒミツとは?
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”小さな会社やお店が
お金をかけずに売上げを伸ばす!
7つの広告宣伝・販促ノウハウ”
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