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背が低い→小回りが効く。
動作が遅い→穏やかである。
お店が古い→老舗である。
高齢社員が多い→経験豊富。
量産できない→丁寧に限定生産。
店舗が小さい→家族的。
どんなものでも一方から見た場合と、
反対から見た場合では意味合いが異なります。
ランチェスター経営の竹田先生曰く。
「目的に手段を合わせるのではなく、手段に目的を合わせる。」
だから、今あるものは大切に活かして、目標を実現することが
小さな会社やお店の生きる道。
お店が古ければ、それを活かす。
高齢社員が多ければ、それを活かす。
社名が堅ければ、それを活かす。
そんなわけで駅で面白いコピーを見つけました。
↓

ちょっと見づらいですが、社名の上にはこう書かれています。
「カタイ社名は信頼の証。」
確かにガチガチに固そうな社名ですもんね。
しかも書体は太ゴシックでさらに固〜いイメージです。
「ウチの社名って堅いンだよねえ。
もっと今風の社名に変更しなきゃダメだよねえ。」
と、考えるとその社名は短所になってしまいます。
でも、今有るものを活かすことを考えて
堅い社名をプラス面から考えると、それは「信頼の証」となり、
長所に転じます。
あなたの会社にもあなた自身にも(もちろん私にも)
ダメなところ、足りないところがあるはずです。
そこにマイナス面からフォーカスすると
全てが短所、欠点になってしまいます。
でも、見方を変えると
実はそれらは全て長所なのかもしれませんよ。
写真は田んぼアート。
村おこしの一貫としてスポンサー企業の広告まで描かれています。
いいですねえ。
「今」「あるもの」を「活用」している。
・・・でも、このスポンサー広告に地権者からクレームが入り、企画が中止になったという記事が新聞やヤフーニュースで報じられていましたね。
(画像と記事は平成20年7月5日のヤフーニュースから引用)
実際の詳細、委細、経緯は私には分かりませんが、
第三者としての感想は
『もったいない!』
せっかく地元の人が知恵と時間と労力を使って、村おこしに懸命になっているのに、地権者のひと言で村に広告収入が入らなくなってしまいました。
戦では軍の大将や幹部によって、その戦の勝敗が決まると言われますが、
それと同様に、企業でも自治体でもトップや幹部の考え方、思考、実行力、
センスで、組織や地域の趨勢が決まります。
せっかく有能な部下が現場で知恵を絞っても、トップのひと言で全てがひっくり返ってしまう。
こういうことって仕事の現場でもよくあります。
何週間もかけて準備した企画やプレゼンが担当者のひと言でムダになる。
何ヶ月もかけて進行していた企画がクライアントの幹部のひと言で、最初からやり直しになる。
こんなことはよくあることですが、戦で負けて死んじゃうのは部下です。
大将や幹部はお山の上で見てるだけで傷は負わない。
トップや幹部の能力が低いと企業は潰れる。
トップや幹部の能力が低いと自治体も衰退する。
会社や組織ではその長や幹部の能力に
生死がかかっています。
冒頭の村おこしのスタッフの方も今回は残念でしたね。
でも、今回のことを教訓にして次にもう一度新たな企画を考えればいい。
村おこしのスタッフは代理店的な立場に徹して、
スポンサー、地権者、制作者を組織化すればきっとビジネスとして成り立ちます。
失敗には、それと同等か、それ以上の成功の種が含まれている。
がんばれ〜!村おこしスタッフのみんな。
PS.
自分で発行している小部数の会報誌に広告を掲載して広告収入を手にしている人がいます。
自分で発行している小部数の雑誌に広告を掲載して広告収入を手にしている人がいます。
自社の配送用車両に広告を掲載して広告収入を手にしている小さな小さな会社があります。
自社のショールームに広告を掲載して広告収入を手にしている小さな小さな会社があります。
自社のメルマガに広告を掲載して広告収入を手にしている個人がいます。
冒頭の村おこしスタッフの人たちは田んぼに広告を掲載して広告収入を手にしようとしたわけです。
あなたの会社やお店にも『広告媒体』になるものがあるかもしれませんよ。
「・人間の知恵というものは、自分で自分の問題に気付いて、自らこれを解決するところにあるのです。教育とは、そういう知恵を身に付けた人間をつくることです。
・人間は自ら気付き、自ら克服した事柄のみが、自己を形づくる支柱となるのです。
単に受身的に聞いたことは、壁土ほどの価値もありません。」
(「修身教授録」森信三 著 致知出版社 134ページより)
私は独立して18年が経ちます。
トレーディングを行なって12年が経ちます。
マーケティングを学び始めて6年が経ちます。
以前にも書いたことがありますが、
私は何かに興味を持つと『が〜っ!』と集中します。
そして、すぐに飽きます。(^_^;)
でも、そんな中に飽きない対象が出てきます。
その対象の中から5年、10年とずっと続くものがでてきます。
なぜか、その対象に関しての学習は5年経っても、
10年経っても飽きずに続けることができます。
そして、ある一定の水準を越えると
「もうこれで必要なことはたいがい身についたな。」と思います。
でも、しばらくすると壁にぶつかります。
その壁の向こうに行こうとして、さらに学びます。
そうこうしている間に学んだことや身につけたことを実践します。
すると大抵失敗します。
「何で、こうなるんだぁ???」
と思い、学んだ事を見返し、読み返します。
で、次に修正を加えて、もう一度やってみます。
すると一回目よりちょっと良い結果が出る。
そうなると楽しくなってきます。
だから、さらに深く、広く、学び、実践を継続します。
こんなことを続けていると
今までの学びの水準ではまったく実用の役に立たないことが分かってきます。
だからもっと専門的なことを学び、実践するようになります。
すると結果がどんどんよくなることが多くなる。
当然、楽しさが倍増します。
だって、自分で考えて、調べて、実行したことに結果が出るんですから、
これ以上の楽しさはないですよね。
で、気がつくと5年、10年なんてあっという間に過ぎています。
その頃には大概、その対象で”食える”ようになっています。
人は自分で興味を持ち、自分で学び、考え、問題を克服し、長く続けたことだけが
自分の支柱となります。
そのためには”楽しく”ないと続かない。
でも、それが楽しいかどうかは”やってみなくちゃ”分からない。
そして、それが楽しいのかどうかは”あなた”にしか分からない。
だから、まずは興味のある事をやってみる。
楽しければ続ける。
それが”支柱”を立てる始まりです。
「面白そうだなあ・・・。」
と、今、思っている、それ、が
あなたの5年後の支柱になるかも。
やってみたら!!
何事も上達の近道はお手本を学ぶこと。マネぶことです。
キャッチコピーの作成も同じです。そこで、毎回、1本ずつ新聞、チラシ、
雑誌、書籍タイトル等で見つけたキャッチコピーを紹介しますので、
あなたのキャッチコピー作りの参考にして下さい。
今日の10秒で分かるキャッチコピー
↓ ↓ ↓
『ご購入後にはこんなアフターサービスを
実施しています。』
「扱っている商品がどこの会社でも扱っているものなので
当社は差別化が難しいんです。」
という声を聞いたことがあります。
しかも、何度も・・・。
な〜るほど、それは困りましたね・・・って、
商品以外で差別化すればいいじゃん、ってことです。
どこの会社やお店でも扱っているから
接客やフォローといった
小さな会社やお店でも大手に勝てる部分で
差別化できるのです。
考えようによっては
商品自体で大手と戦って
差別化する方がよほど難しいですよね。
何事も上達の近道はお手本を学ぶこと。マネぶことです。
キャッチコピーの作成も同じです。そこで、毎回、1本ずつ新聞、チラシ、
雑誌、書籍タイトル等で見つけたキャッチコピーを紹介しますので、
あなたのキャッチコピー作りの参考にして下さい。
今日の10秒で分かるキャッチコピー
↓ ↓ ↓
『一般には出回らない○○』
全国どこでも手に入る、
というのは大手の戦略。
それに対して小さな会社やお店は
流通経路を全国には展開できません。
でも、それは別な表現をすれば
「ここでしか手に入らない」
「一般には出回らない」
ということです。
ダイヤが価値があるのは
希少だから。
全国展開できなければ
その希少性を打ち出すこともできます。
ものはいいよう。
頭は使いよう。
何事も上達の近道はお手本を学ぶこと。マネぶことです。
キャッチコピーの作成も同じです。そこで、毎回、1本ずつ新聞、チラシ、
雑誌、書籍タイトル等で見つけたキャッチコピーを紹介しますので、
あなたのキャッチコピー作りの参考にして下さい。
今日の10秒で分かるキャッチコピー
↓ ↓ ↓
『知っていますか?○○への訪問者を増やす方法』
聞き手でも、読み手でも相手に興味を持ってもらい、
能動的になってもらう最も簡単な方法・・・。
それは”質問”です。
私も講演時に「ちょっとダレてきたなあ。」と
感じた時には、わざと簡単な質問をします。
その瞬間にパッと参加者の目の色が変わります。
はっきりと分かります。
人は質問されると反射的に、その質問に答えようとします。 集中力が増し、頭が動き始めます。
その瞬間に受身ではなく、能動的になるのです。
これはキャッチコピーでも使えるテクニックです。
※キャッチコピーの作成パターンはこちらでも更新中です。
キャッチコピーをご自身で作成する方はこちらも参考にしてください。
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