|
「さて愚痴という言葉はもともとは仏教用語にて、本来どういう意味だったかと申さば。『愚』と『痴』のどちらもアホタレという意味でありますから、二つ並べばどうしようもない阿呆、迷いの中でのクルクル回り。自分の気持ちが暗く澱みマイナスのエネルギィが心に積もるだけでなく、それを聞かされる相手がイライラすることで、二重に自分が不幸になるだけなのに、目先の快楽におどらされて、ブツブツと愚痴を言ってしまう。それはまあ、阿呆と申しかありますまい。」
(「自分から自由になる沈黙入門」小池龍之介著 幻冬舎 39、40ページより)
そうか!愚痴は「アホタレ」ということか。
確かに愚痴を聞かされる方は堪りませんね。
気が滅入るし、マイナスオーラがどよよ〜んと漂ってくるし、
しかも愚痴を言う人に限って話が長い・・・。
私が誰かの愚痴を聞かされる時に思い出すのは
会社員時代の先輩の行動。
その先輩はどんなにみんなでワイワイと騒いでいても、
誰かが仕事上の愚痴や上司の悪口を言い出すと
「じゃあ〜なぁ!」
と言ってスッと席を立つ。
当時はその先輩が「じゃあ〜なぁ!」と言って席を立つと
それまでの場の空気が中断されるので
「空気を読めない先輩だなあ」
と思ったこともありました。
でも、今から思うとあれは正解。
マイナスイメージをスパッと断ち切っていたわけです。
聞きたくもない愚痴に付き合ってその場に留まるのは
何となくそれが相手のためになっているように
思っているけど、結局は、話し手も受け手も
マイナスイメージを重ねて「その思い」を
さらに強固にガシガシと固めているだけ。
だから、
「あかんなあ。儲からん。
景気悪いから、しゃ〜ないのう。」
と、みなで愚痴るのは
儲からんイメージを自分と相手に言い聞かせて
その思いを強固に強固にしてしまうアホタレな行為・・・。
アブナイ!アブナイっ!!
何事も上達の近道はお手本を学ぶこと。マネぶことです。
キャッチコピーの作成も同じです。そこで、毎回、1本ずつ新聞、チラシ、
雑誌、書籍タイトル等で見つけたキャッチコピーを紹介しますので、
あなたのキャッチコピー作りの参考にして下さい。
今日の10秒で分かるキャッチコピー
↓ ↓ ↓
『1時間でできるプチ○○』
「プチ○○」という言葉も
プチ断食、プチ家出、プチ起業など
よく目にします。
大きく変わる、大きく動き出す、
本格的に物事に取り組むのは大変だけど、
「プチなら自分にもできるかも!」
と、そんな気にさせるのかもしれません。
売上げ単価を増やすためのサイドメニューや
集客商品として
プチランチ、プチスイーツ、
プチメイク、プチダイエット、プチエステ、
プチリフォームなんていう
切り口の商品メニューや商品POPは
使えるかもしれませんね。
※キャッチコピーの作成パターンはこちらでも更新中です。
キャッチコピーをご自身で作成する方はこちらも参考にしてください。
『あなたは広告や宣伝をすれば,
売上げが上がると思っていませんか?』
↓ ↓ ↓
”小さな会社やお店が
お金をかけずに売上げを伸ばすための
7つの広告宣伝・販促ノウハウって知ってます?
|