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オリンピックの開催に合わせて
どこの家電店でも液晶テレビの販売に力を入れていますね。
写真はある郊外型ショッピングセンターの家電コーナーで見つけたディスプレイです。
このディスプレイの右側がテレビの販売コーナーになっています。
テレビコーナーの入り口付近に
このようなディスプレイがあったのです。
「液晶テレビと一緒にソファーもいかがですか?」
「液晶テレビと一緒にテーブルもいかがですか?」
「液晶テレビと一緒にテレビ台もいかがですか?」
「液晶テレビと一緒にDVDプレーヤーもいかがですか?」
「液晶テレビと一緒にDVDソフトもいかがですか?」
ということです。
みんながみんな液晶テレビと一緒に
テーブルやソファを買うわけではありませんが、
その場で液晶テレビの他にもう一品、あるいは二品を
その場で一緒に買う人もいるのです。
だって、私がそうでしたもん。
これで大幅に売上げアップ!!です。
そういえば、ウチの近所によく来るパンの移動販売のお姉さんは、
最近ではパンだけでなく、飲み物も販売するようになりました。
だって、”パンと一緒に飲み物を買う人”がいるのですから。
ジャムやコーヒーも一緒に販売するようになるかな。
さて、あなたは商品やサービスを
単体だけで販売していませんか?
とうとう掃除機が壊れたので近所の家電店へ。
今まではサイクロン式だったけど、家に猫の毛が落ちていることが多いせいか、頻繁に目詰まりして結構面倒だった。
さ〜て、今度はどんな掃除機を買おうかな。
店に入ると掃除機が
ズラ〜っと勢揃い!!
値段もピンキリ。
デザインも様々。
形状も多種。
機能も紙パック式、サイクロン式、スティック式と多様。
『どれにするか?』
と、さんざん悩むカミサンと私。
う〜ん、どれにしよう・・・。
私にはどれがいいのか全く見当もつかない。
考えれば考えるほど分からない。

そんな時、目に付いたのがコレ。
なぜ、山の様にある掃除機の中でこれが
目に付いたのか。
だって、
『今、売れています!』
って書いてあるんだもん。
POPが効いているわけです。
で、これに決めようとした。
最終確認の意味を込めて
店員さんに我が家の要望を伝えると、
話を聞いた店員さんがこう言った。
『それならこちらの方がいいかも。』
で、そのひと言でこれよりさらに高い掃除機を購入。
アップセルが効いているわけです。
何か商品やサービスを買おうと思っても、お客さんは
その業界のプロじゃないから大体のことしか分からない。
だから、沢山ある商品の中で目を引くには
コピーやPOPってと〜ても、大切。
「今、売れてます。」
「人気です。」
「イチオシ」
「店長のオススメ」
と書かれているだけでその商品が選ばれる確率は高い。
プロが考えたコピーじゃなくても大丈夫。
たった一言「今、売れてます。」だけでもOK。
だから、買って欲しい商品には必ずPOPを付ける。
そして、さらに効果があるのは店員さんのひと言。
「それならこちらの方がいいかも。」
と勧めるだけでその商品が選ばれる確率は高い。
セールスの話法のレベルが高くなくても大丈夫。
たった一言「それならこちらの方がいいかも。」 だけでもOK。
生きた広告とマーケとセールスのお手本は
自分が仕事以外でお客さんとしての立場にある時に
何が自分に訴求して、何が購買決定要因になったのかを
よ〜く考えると見つかります。
「さて愚痴という言葉はもともとは仏教用語にて、本来どういう意味だったかと申さば。『愚』と『痴』のどちらもアホタレという意味でありますから、二つ並べばどうしようもない阿呆、迷いの中でのクルクル回り。自分の気持ちが暗く澱みマイナスのエネルギィが心に積もるだけでなく、それを聞かされる相手がイライラすることで、二重に自分が不幸になるだけなのに、目先の快楽におどらされて、ブツブツと愚痴を言ってしまう。それはまあ、阿呆と申しかありますまい。」
(「自分から自由になる沈黙入門」小池龍之介著 幻冬舎 39、40ページより)
そうか!愚痴は「アホタレ」ということか。
確かに愚痴を聞かされる方は堪りませんね。
気が滅入るし、マイナスオーラがどよよ〜んと漂ってくるし、
しかも愚痴を言う人に限って話が長い・・・。
私が誰かの愚痴を聞かされる時に思い出すのは
会社員時代の先輩の行動。
その先輩はどんなにみんなでワイワイと騒いでいても、
誰かが仕事上の愚痴や上司の悪口を言い出すと
「じゃあ〜なぁ!」
と言ってスッと席を立つ。
当時はその先輩が「じゃあ〜なぁ!」と言って席を立つと
それまでの場の空気が中断されるので
「空気を読めない先輩だなあ」
と思ったこともありました。
でも、今から思うとあれは正解。
マイナスイメージをスパッと断ち切っていたわけです。
聞きたくもない愚痴に付き合ってその場に留まるのは
何となくそれが相手のためになっているように
思っているけど、結局は、話し手も受け手も
マイナスイメージを重ねて「その思い」を
さらに強固にガシガシと固めているだけ。
だから、
「あかんなあ。儲からん。
景気悪いから、しゃ〜ないのう。」
と、みなで愚痴るのは
儲からんイメージを自分と相手に言い聞かせて
その思いを強固に強固にしてしまうアホタレな行為・・・。
アブナイ!アブナイっ!!
何事も上達の近道はお手本を学ぶこと。マネぶことです。
キャッチコピーの作成も同じです。そこで、毎回、1本ずつ新聞、チラシ、
雑誌、書籍タイトル等で見つけたキャッチコピーを紹介しますので、
あなたのキャッチコピー作りの参考にして下さい。
今日の10秒で分かるキャッチコピー
↓ ↓ ↓
『外科医師も毎日愛飲の○○』
「現役東大生も読んでいる参考書」
とか
「経営者も参考にしている経営情報」
なんて言われると、
単に
「受験に役立つ参考書」
「最新経営情報」
というより興味が湧きます。
「健康飲料○○」
より
「外科医師も毎日愛飲の○○」
の方が訴求力があるのも同じ。
探せば内科医だって歯科医だって、
スポーツ選手だって、芸能人だって
○○を飲んでいるかもしれません。
ということはあなたの商品やサービスも
こういう訴求方法が使えるということです。
何事も上達の近道はお手本を学ぶこと。マネぶことです。
キャッチコピーの作成も同じです。そこで、毎回、1本ずつ新聞、チラシ、
雑誌、書籍タイトル等で見つけたキャッチコピーを紹介しますので、
あなたのキャッチコピー作りの参考にして下さい。
今日の10秒で分かるキャッチコピー
↓ ↓ ↓
『○○記念セール』
セール、割引き、キャンペーンには
理由が必要ですね。
単に
「セール」
「割引き」
「キャンペーン」
では読み手は関心を持ちません。
「創立記念なので」
「来店者が1万人を突破したので」
「テレビ取材を受けた記念に」
と、何でも良いのですが
理由は有った方がいいです。
私は
「猫を飼い始めて1周年なので
記念に割引きします。」
と理由をつけてキャンペーンを行なったことがありますが
通常のキャンペーンより反応率が高かったです。
何事も上達の近道はお手本を学ぶこと。マネぶことです。
キャッチコピーの作成も同じです。そこで、毎回、1本ずつ新聞、チラシ、
雑誌、書籍タイトル等で見つけたキャッチコピーを紹介しますので、
あなたのキャッチコピー作りの参考にして下さい。
今日の10秒で分かるキャッチコピー
↓ ↓ ↓
『1時間でできるプチ○○』
「プチ○○」という言葉も
プチ断食、プチ家出、プチ起業など
よく目にします。
大きく変わる、大きく動き出す、
本格的に物事に取り組むのは大変だけど、
「プチなら自分にもできるかも!」
と、そんな気にさせるのかもしれません。
売上げ単価を増やすためのサイドメニューや
集客商品として
プチランチ、プチスイーツ、
プチメイク、プチダイエット、プチエステ、
プチリフォームなんていう
切り口の商品メニューや商品POPは
使えるかもしれませんね。
※キャッチコピーの作成パターンはこちらでも更新中です。
キャッチコピーをご自身で作成する方はこちらも参考にしてください。
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