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「ここにある企画書はすべて自分自身に向けて書いたものです。
書くことによって頭のなかが整理されるし、響きがいいなという言葉を文字に定着させると、響きのよさを追認できる。また、紙に文字を落としこんだときに、アイデアの抜けた部分も見えてくる。」
(「企画書は1行」野地秩嘉著 光文社新書 50ページより)
企画書を書く!
な〜んて言うと何か決まった仕様や体裁があり、
専門家が書く、難しいものだという意識がある人もいるかもしれませんね。
でも、メモ用紙に書き留めたヒラメキだって、
コピー用紙の裏に走り書きしたアイデアだって、
ボイスレコーダーに吹き込んだヒントだって、
それは立派な自分に向けた商品開発や新サービス開発のための企画書の卵です。
ただし、そのままだとその「アイデア」は「点」でしかありません。
そのアイデアに次の要素を少し加えてみましょう。
●見込み客はどこにいるのか
●その見込み客は具体的にどんな人物なのか
●販売する商品やサービスは何なのか
●どうやって見込み客を探すのか
これだけで最低限の企画書になります。
さらに次の要素も加えてみましょう。
●競合の状態はどうなのか
●集客用の商品と収益用の商品を製造できないだろうか
●見込み客にが必ず目を通す媒体は何だろうか
●セールストーク(あるいは広告文)の文章の起承転結は
●一度、商品を購入してもらったお客さんにはその後どうやって接触するのか
●既存客向けの高額で粗利の高い商品を開発できないだろうか
●1人のお客さんを獲得するためのコストはどれくらいになるだろうか
●1人のお客さんの年間の購入単価と粗利はどれくらいになるだろうか
ここまで書いていくと「点」だったアイデアが
「線」になり、徐々に「立体的」になってきます。
そして、
●人員の配置はどうしよう
●スケジュールと実行計画を考えてみよう
と考えて、それも書きこんでみましょう。
実際に書いてみると分かりますが、
最初は単なるヒラメキだったアイデアが
どんどん具体的になり、詳細になり、
現実味を帯びてきて、商売としての全体像が明確になってきます。
また、書いているうちに「抜けている部分」も見えてきます。
ここまで書き込んでくると
それは企画書を通り越してあなたの会社の事業計画書に
なっていることにも気が付くはずです。
あとは最初になるべくコストをかけずに
この計画書に沿って実行すると
単なる「思い」だったアイデアが
「現実の商売」になる
わけです。
これは独立起業を目指す人も同じです。
「そんなの当たり前だ。」
と思ったあなたは偉いっ!!
でも、実際には多くの小さな会社やお店の経営者や幹部さん、独立志望者の方は
こういったことも書かずに「思いつき」だけで商売する人が多いのです。
天才的なヒラメキ型の人はそれでもいいでしょうが、
ランチェスター経営の竹田陽一先生曰く、
『戦略なき経営はムダが多い』
経営資源の少ない小さな会社やお店では
ムダなことにかけるお金と時間が潤沢にはありません。
ちょっと頭に浮かんだアイデアを
紙に書きこんでみましょう。
それは他人様に見せる必要はありません。
あなたのための企画書であり計画書になるのですから。
今、アイデアを持っている人はこのお盆時期に
上記のような順番で
「自分の手で、アイデアを、書いて、立体的」
に創造してみてください。
きっと、その効果に驚くはずですから。
何事も上達の近道はお手本を学ぶこと。マネぶことです。
キャッチコピーの作成も同じです。そこで、毎回、1本ずつ新聞、チラシ、
雑誌、書籍タイトル等で見つけたキャッチコピーを紹介しますので、
あなたのキャッチコピー作りの参考にして下さい。
今日の10秒で分かるキャッチコピー
↓ ↓ ↓
『これまで1枚15分以上かかっていた○○が
5分で済むようになりました。』
「大勢の方が使っています。」
よりも
「今までに1万7653名の方が
使っています。」
の方がリアリティがあります。
「手軽になりました。」
より
「これまで15分かかっていたのが
5分で済むようになりました。」
の方がリアリティがあります。
「多い」「簡単」「安い」といった言葉は
読み手がイメージしやすいように
具体的な数字で表現するのが
キャッチコピー作成のコツです。
『あなたもこのお盆休みの時期に
小さな会社やお店の広告と集客の秘訣を
学んでみませんか?』
↓ ↓ ↓

”小さな会社やお店が
お金をかけずに売上げを伸ばすための
7つの広告宣伝・販促ノウハウ”
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