|
写真はあるお店の厨房です。
ここのお店の天板や寸胴鍋、調理器具はいつもピカピカ!!
(写真よりもっと実物はキレイです。)
このようにキレイに磨かれた厨房を見ていると
「清潔だなあ。きっと定期的に掃除しているんだろうなあ。几帳面で手を抜かない性格なんだろうな。きっと。」
と思ってしまいます。
そして、
「だから、味もしっかりしているのだな。」
と思ってしまいます。
このお店はチェーン店です。
そして同じチェーン店が車で10分ほど離れた所にもう一軒あります。
そちらのお店の厨房は汚いっ!!
店内が油でギトギトです。
このお店だってオープンした頃はきっとピカピカの店内だったはずです。
でも、徐々に汚れが進んで行ったのでしょう。
同じチェーン店なのでどちらで食べてもレシピは同じだと思いますが、やはり、いつも前者のお店に行くことになります。

こちらの写真もとある店舗で撮ったものです。
何か変でしょ。
あきらかに曲がってますよね。額が・・・。
こういうのを目にすると
「こんな曲がりに気がつかないほど忙しいのか、あるいはそんな性格のスタッフばかりなのか・・・。料理は大丈夫かしら?」
なんて思ってしまいます。
(お店の方にはそれとなく伝えましたが。)
先ほどの油でギトギトのお店も、この額が曲がっているお店もちょっと前まではこうではなかったはずです。
でも、日々、少しずつ、徐々におかしくなってきたのです。
人は接している対象が少しずつ変化していると、その変化になかなか気が付きません。
脳科学者の茂木健一郎 さんがTVで「アハ体験」という実験をしていますが、あれを御覧になった方も多いと思います。
目の前で風景写真が変化しているのに、人の脳はその変化が「少しずつ」だとその変化に気が付かないのです。変化する前と大きく変化した後を見比べるとその「変化」に気が付くのですが、徐々に少しずつ変化していくと人はその変化に気が付きにくいのです。
例えばあなたも久しぶりに会った親戚の子供が思いのほか大きく成長していてビックリしたり、しばらく合わなかった友人が思いのほか老けていたりしてビックリしたことがありませんか?
でも、その子供の親や友人の家族は「成長」や「老い」に日々接していて、徐々に変化しているのであなたほどその「成長」や「老い」に気が付かないのです。
人は徐々に少しずつ変化すると分からなくなる性質があるのですね。
だから、毎日毎日同じ会社やお店で、毎日毎日同じ事をしていると
会社やお店が徐々に少しずつ変化していても気がつかないのです。
良い方に変化している場合は良いのですが、もし会社やお店が徐々に悪い方へ変化している場合にもなかなかそのことに気が付きません。
気が付いた時にはすでに手遅れ!なんてこともあるかもしれません。
では、この変化に早く気が付くにはどうしたらよいでしょうか?
・・・そうですね。
あなたの会社やお店にいつもいる社員さんやスタッフさんではなく、お客さんや取引先に意見や感想を聞く仕組みを作ることですね。
「ウチの会社やお店は最近どうですか?
おかしくなっていませんか?
汚れていませんか?
曲がっていませんか?」
って。
自分では自社や自店の変化にはなかなか気が付かないものです。
さて、あなたは会社やお店で「徐々に進行する変化」に気がついていますか?
PS.
酒井とし夫の商売繁盛・経営レポートは下記で無料公開中です!
毎日平均して320名の方が読んで、商売繁盛に役立てています。このメル
マガを読み終わったらあなたも今すぐにどうぞ!!閲覧は無料です。
↓ ↓ ↓
http://www.howtosuccess.info/backnum.html

駅の地下で見つけた「仔豚くん」です。
大きな大きなオブジェで目立ちます。
この仔豚くんはイタリアの美術館にある大理石像を模刻したものだそうです。
台座のプレートにはこう書かれていました。
「この仔豚像の鼻先を撫でると、幸運がもたらされる、と言われています。」
だから、この仔豚の鼻先はピカピカになっています。
(写真でも鼻先がテカテカ!!してるのが分かるでしょ。)
きっと多くの人が撫でているのでしょうね。
これが「ただの仔豚」の彫像だとありがたくも、めずらしくもなく、集客効果はありませんが、
「鼻先を撫でると、幸運がもたらされる」というストーリーがあるところがミソです。
私はある繁盛店で店内に福助さんが置いてあるのを見たことがあります。
お店に福助さんを置いてあるのは珍しくありませんが、その福助さんの近くにはこう書かれていたのです。
「頭を撫でると願い事が叶います。」
もちろん福助さんの頭はピカピカ!になっていました。
福助さんの足元にはお賽銭もたくさんありました。
これがただの福助さんだとめずらしくもなく、集客効果はありませんが、
「頭を撫でると願い事が叶いが叶う」というストーリーがあるところがミソです。
地元のラーメン店内に翡翠(ヒスイ)が置かれていました。
地元は翡翠の産地なのでいろんなお店や施設でみかけます。
でも、ほとんどのお店や施設では
ただ単に「翡翠がおいてあるだけ」です。
でも、このお店ではストーリーを付けていますね。
触ると開運のご利益があるようです。

しか〜し、もうちょっとストーリーに気合を入れたいです。
例えば・・・
『石を撫でながら
「この店はウマイっ!」と1回言ってから、
願い事を3回唱えると願いが叶います。』
(もちろん、石は予め神社で開運祈願の祈祷をしてもらいます。)
小さな会社やお店ではオブジェそのものに大きなコストをかけることができませんから、オブジェ「その物」が話題になることはあまりありません。
「その物」で人を呼ぶのではなく、「その物が生み出すストーリー」が人を呼ぶことを考えた方が効果的です。
PS.
お客さんは「セールス」には拒絶反応を示しますが、「ストーリー」は受け入れやすい性質を持っています。人の心の理解は商売に役立つ一生の知識です。
↓
心理学の初心者にも分かる!お客さんの心を動かす心理学的なビジネスノウハウとは?
「しかし、一民間企業のスズキが、政府の方針転換を気長に待つ余裕はありません。『自分たちのできることをして、それでもダメなら撤退』という割り切った心構えが経営者には不可欠なんだろうと思います。」
(「俺は、中小企業のおやじ」鈴木修著 日本経済新聞出版社 265ページより)
テレビの街頭インタビューを見ていてとても気になる時があります。
「政府がちゃんとしてくれないと状況が良くならない。」
「官僚がダメだから。」
「政治家は私たちの生活を分かっていない。なんとかしてもらわないと困る。」
といった街の声を聞いた時です。
どこが気になるのか?
それはどこにも原因に「自分」が無いからです。
政府や官僚や政治家が「なんとか」してくれないと、いつまでも自分の欲しいものは手に入らず、自分の環境は良くならないのなら、政府や官僚や政治家が「変わる」まで「じっと待つ」しかないですもん。
「お客さんが○○だから、売り上げが伸びない。」
「上司が○○だから、仕事がうまくいかない。」
「社長が○○だから、何も変わらない。」
これも、お客さんや上司や社長が変わらない限り、自分の欲しいものは実現しない、お客さんや上司や社長が変わるまで待つしかない、と言っているのと同じです。
人が「変えることができる人」はただ一人。
それは「自分」だけ。
だから、自分はお客さんや上司や社長を変えることはできません。
そして、「自分」を変えることができるのも「自分」だけ。
お客さんや上司や社長があなたや私を変えることはできません。
小さな会社やお店で頑張っている私にもあなたには政治や官僚や政治家や上司や社長が「自分にとってよい状態」に変わるまで気長に待つ余裕はありませんよね。
小さな会社やお店が欲しいものや目標を実現するためにすべきことは周囲が何かをしてくれるまで待つ、周囲が変わるまで待つことではなく
『今、自分たちのできることを考える。それを実行する。それでダメなら撤退する。
そして、次を考えて、また実行する。』
ことだけです。
これが「自分」の力で、欲しいものを手に入れる最も確実な方法です。
PS.
自社や自店で、今、できる、低コストな集客法は案外多いものです。
↓
『お金をかけずに売上げを伸ばす!7つの広告宣伝販促ノウハウ』
何事も上達の近道はお手本を学ぶこと。マネぶことです。
キャッチコピーの作成も同じです。そこで、毎回、1本ずつ新聞、チラシ、
雑誌、書籍タイトル等で見つけたキャッチコピーを紹介しますので、
あなたのキャッチコピー作りの参考にして下さい。
今日の10秒で分かるキャッチコピー
↓ ↓ ↓
『となりの○○が儲かっている本当の理由』
世の中には「理由」のないことも多いけど、
他者が何かうまくいっていることを目にすると、
人はその「理由」を知りたがります。
冒頭のキャッチコピーパターンを応用するとこんな感じです。
「となりの奥さんが儲かっている本当の理由」
といったコピーから誘導して投資や節約術、副業の
案内につなげることができます。
「となりのアイツがもてる本当の理由」
といったコピーからはメンズエステや会話講座、
フィットネスクラブ等の案内につなげることができます。
「となりのお店が儲かっている本当の理由」
といったコピーからは広告や販促ノウハウ、印刷の
案内につなげることができます。
この「理由」もキャッチコピーでは良く見かける
興味を喚起できる言葉です。
何事も上達の近道はお手本を学ぶこと。マネぶことです。
キャッチコピーの作成も同じです。そこで、毎回、1本ずつ新聞、チラシ、
雑誌、書籍タイトル等で見つけたキャッチコピーを紹介しますので、
あなたのキャッチコピー作りの参考にして下さい。
今日の10秒で分かるキャッチコピー
↓ ↓ ↓
『バースデー企画 無料特大プレゼント』
人は「理由」があるとその提案を受け入れやすいという
心理学の実験があります。
「先に行かせてください。」
とお願いするよりも
「急いでいるので先に行かせてください。」
という理由を入れたお願いの方が効果があるということです。
理由の有無が相手の受容度合いに影響を与えるわけです。
これもキャッチコピーも同じです。
「大安売り」
と訴求するよりも
「○○(理由)なので、大安売り」
と訴求した方が受け入れられやすくなります。
冒頭のコピーにも「バースデー企画」という
理由が入っています。
何事も上達の近道はお手本を学ぶこと。マネぶことです。
キャッチコピーの作成も同じです。そこで、毎回、1本ずつ新聞、チラシ、
雑誌、書籍タイトル等で見つけたキャッチコピーを紹介しますので、
あなたのキャッチコピー作りの参考にして下さい。
今日の10秒で分かるキャッチコピー
↓ ↓ ↓
『○○が増えたきっかけ』
仕事でも、恋愛でも、お金のことでも
「なにかきっかけさえあればなあ・・・。」
って思っている人は案外多く存在します。
私はきっかけも自分で引き寄せるものだと
思っていますが、いつか何かのきっかけが
自分の目の前に突然現れることを
ず〜っと期待している人も大勢います。
だから、
「出会いの場」
よりも
「さえない中年男の私が結婚できたきっかけ」
といったコピーの方が注目を引くことになります。
同様に
「ダメ社員だった男が独立に成功したきっかけ」
「生活保護をうけていた私が年収1千万円になったきっかけ」
「廃業間近の小さな喫茶店が繁盛店に変わったきっかけ」
「非行に走った息子が○○大学にストレート合格できたきっかけ」
といったコピーも多くの人の注目を引くことになります。
※売れるキャッチコピーや広告文章作成の秘訣はあるパターンにあります。
↓ ↓ ↓
『あなたにも10倍売れるキャッチコピーと広告文章がスラスラ書ける』
PR/あなたが広告や販促で
集客できないのにはワケがあります。
あなたが集客と売上げアップに成功するための
ちょっとしたコツをお教えします。 |
|