|
◆街外れの繁盛店。
写真は知る人ぞ知る、とある有名店。

店の周囲にはな〜んにもありません。
道路と川と山と空き地があるだけです。
夜になると周囲は真っ暗!!
同業他社はずっと街中で商売をしてきました。
でも、このお店だけはある時に街中から離れた場所に
ポツンと一軒だけ店を出しました。
周囲の人はこう言ったそうです。
↓
「あんなところに店を出したって客なんか来ない。」
◆見えるものと見えないもの。
「あんなところに店を出したって客なんか来ない。」
と言われたお店ですが、一歩足を踏み入れると
店内はお客さんで溢れています。
どうしてか???
同業他社の社長さんとこのお店の社長さんは、
「見ているものが違う」んです。
街中のお店がターゲットにしている層と、
このお店がターゲットにしている層は全く違います。
街中のお店が採っている集客方法と、
このお店が採用している集客方法は全く違います。
街中のお店の売り方と、
このお店の売り方は全く違います。
街中のお店の付加価値の付け方と、
このお店の付加価値の付け方は全く違います。
他のお店とこのお店の社長さんでは
「見ているものが違う」んです。
「見ているものが違う」から、
「やることが違う」のです。
経営者の視点が違うから、それが差別化になります。
そして、経営者の視点は「外から見えない」のです。
他社は「見えない」ので「分からない」。
だから、見える部分だけで判断すると
このお店の社長さんは「異端児」と呼ばれます。
◆戦略とは見えざるものなり。
「あいつは変わっている。」
「あいつは異端だ。」
「今までそんなやり方をした奴はいない。」
「この業界ではそんなことはしない。」
もし、自分がこんなことを言われると辛いですね。
人は人と違うことを恐れ、
人は人と同じでないことを恥ずかしがります。
でも、他と違うことこそが
小さな会社やお店の「戦略」であり「強み」です。
あなたの周りにもいませんか?
異端児が。
でも、それは「異端」なのではなく、
他の人とは「見ているものが違う」のかもしれません。
競合と同じような規模、同じような商品を扱っているのに
商売上で大きな差が出ているとしたら、
それは見える部分だけを模倣しているからなのかもしれない。
見える部分は氷山の一角。
見える部分の裏にある見えない部分が大切。
「戦術とは見えるもの、戦略とは見えざるものなり。」
です。
PS.
小さな会社やおみせでは
コストのかかることや難しいことをしなくても、頭と手を使えば、
集客や売上げアップに役立つことはたくさんあります。
↓ ↓ ↓
『お金をかけずに売上げを伸ばす!7つの広告宣伝・販促ノウハウ』
◆また、クジに外れた!
あるナショナルチェーンのコンビニでよくこう言われます。
「只今、○○キャンペーン中です。クジを1枚引いてください!!」
で、1枚引くのだけれど、このクジで「当たった」ことがないっ!
そして、クジを引き終わった後にいつもこう言われます。
「残念でしたね。抽選券になっているので
そのままお持ちください。」
結局、コンビニで取り扱っている商品の広告文が書かれた
そのクジは家のゴミ箱に直行することになります。
だから、今では
「只今、○○キャンペーン中です。クジを1枚引いてください!!」
と、言われると
「またか!」
と思ってしまいます。
そして、いつも「ハズレ」なので
「俺はクジ運がないのか〜っ!!!」
と少しさみしくなってしまいます。
◆当たりクジはうれしい。
一昨日、ラーメン屋に行きました。
帰り際にこう言われました。
「只今、○○キャンペーン中です。クジを1枚引いてください!!」
「どうせ、またハズレだろ・・・」
と思いクジを引くと、ナント当たりました。
↓

ドリンク50円引きが当たりました。
当たりクジはうれしい!!
その時、心の中でこう思ったのです。
「次回、このお店に来た時にこれでウーロン茶を飲もうっと。」
そして、次の日、隣の隣の町にある海洋深層水を
利用した銭湯に行きました。入湯料を払ってロッカーの鍵をもらうと、
スタッフさんがこう言いました。
「只今、○○キャンペーン中です。クジを1枚引いてください!!」
何気なくクジを1枚引いたら、スタッフさんがこう言いました。
「開けにくいので私が開けましょうか?」
そこで未開封のクジをスタッフさんに渡すと、
スタッフさんがクジを開封してくれたのですが、
その瞬間にスタッフさんの顔がパッと明るくなってこう言いました。
「お〜、入浴剤が当たり!で〜す。ラッキーですねえ。」
で、これを頂きました。
↓

やっぱり、当たりクジはうれしい!!
◆関与度合いを高める。
よくよく考えるとラーメン屋のクジは店内に
「今週はドリンク50円引きです!」
とPOPに書いて、値引きキャンペーンを実施するのと同じです。
でも、自分の手でクジを引き、手に入れた50円割引き券は
次回に店内で使ってみようという気になります。
それは「自己関与度」が高くなっているからです。
よくよく考えると銭湯の入浴剤も
「今週は粗品プレゼント実施中」
とPOPに書いて、プレゼントキャンペーンを実施するのと同じです。
でも、粗品プレゼントキャンペーンでもらった入浴剤より、
自分の手でクジを引き、手に入れた入浴剤はなんだか嬉しい。
これも「自己関与度」が高くなっているからです。
あなたにもこんな経験がありますよね?
ということはあなたの会社やお店でも
単に割引き、粗品プレゼントを実施するよりも
お客さんの関与度を高める仕掛けを施した販促は
お客さん自身が「喜ぶ体験」をする可能性が高い、と
いうことになります。
単なる割引き、粗品プレゼントでは
今時のお客さんはあまり喜びがありません。
さて、あなたの会社やお店の販促プランは
お客さんの「関与度を高める仕掛け」を施した販促になっていますか?
PS.
効果的な販促や広告の実施には「人の心の理解」が不可欠です。
↓ ↓ ↓
『心理学を広告や販促に取り入れて売上げをぐんぐん伸ばす!小さな会社やお店の心理マーケティング』
「企業が行なう投資というのは、現在価値はあるけれど
将来的に価値のないものへの投資と、現在価値はないけれど
将来的に価値のあるものへと繋がる投資の2種類に分けられます。」
(僕が2ちゃんねるを捨てた理由」ひろゆき著 扶桑社新書 142ページより)
◆100万円がなくなった!
20代の頃、大きな大きな売上げが立ったことがあります。
口座へ入金された金額を見て
「やったー!儲かった!儲かった!!」
と大喜びしました。
でも、数ヵ月後、口座に振り込まれたお金は
すっかり無くなってしまいました。
30代のある日、こう決めました。
「毎月、会社のために貯金をしよう。」
それからずっと毎月末には売上げの中から
少しずつ貯金を続けました。
徐々にその口座には数百万円単位の残金が残るようになりました。
でも、お金が貯まった数ヵ月後に売上げが落ち込み
またしてもお金はすっかり無くなってしまいました。
実はこんなことを何度と無く経験しました。
そして、私はあることに気が付きました。
それは・・・。
◆資金の再投資が将来の利益を生む。
口座にあったお金がいつの間にかなくなっている状況を
何度となく経験し、私はあることに気が付きました。
それは、
『会社のお金は将来の利益を生むものに再投資しないと無くなる。』
ということです。
20代、30代の私はお金は貯めておけば増えるものだ、
と勘違いをしていました。
もちろん、利益の一部を内部留保することは健全な企業経営の
ためには必要です。
でも、今、自社に利益をもたらしている商品やサービスは
3年後、5年後にも利益を生むとは限らない。
だから、利益の一部は「次の利益のために投資」することが必要になります。
変化と流行、技術革新の激しい今の時代に
「今と同じ商品」がずっと「今と同じ集客方法」で「今と同じ水準の利益」を生む、
とは限らないのです。
ある日、「今と同じ商品」が「今と同じ集客方法」で「今と同じ水準の利益」を
生まなくなる日が来ることがあります。
いくつもの収益の柱がある大企業ならともかく、
小さな会社やお店ではその時になって、
「こりゃ、マズイ!」と慌てても実は遅いことが多い。
だから、小さな会社やお店でも売上げが好調で
仕事が忙しい時ほど、次の一手のための投資が必要になります。
◆次の金の卵への投資
小さな会社やお店では少しまとまった売上げが続くと安心して
今の状態が永遠に続くと勘違いすることが多々あります。
でも、明日、競合があなたの目の前に店を構えるかもしれないし、
半年後にあなたの会社よりも大幅なコストダウンを実現する
競合が現れるかもしれません。
また、今の商品に取って代わる代替商品が世の中に出てくる可能性もあります。
だから、私はどんなに小さな会社やお店であっても
「今の商品やサービス」が生み出す「今の利益」の一部は
次の一手のためにハード面やソフト面に関わらず、
「投資」をしないといけないと思ってます。
大切なのはたとえ現在価値はなかったしても、
将来的に価値のあるものへと繋がる次の一手のための「投資」。
その「次の一手のための投資」は会社やお店によっては
研究開発かもしれないし、市場調査かもしれないし、
新商品開発かもしれないし、社員教育かもしれないし、
あるいはあなた自身の経営能力やマーケティング能力の向上の
ための知識の習得かもしれません。
規模を問わず法人が生きつづけるためには、
今の金の卵(=お金)が重要なのではなく、
明日の金の卵を生むニワトリを1羽ずつ増やすための投資が大切になります。
さて、あなたは将来的に価値のあるものへと繋がる投資を行なっているでしょうか。
PS.
↓酒井とし夫の商売繁盛・経営レポートは下記で無料公開中です。
http://www.howtosuccess.info/backnum.html
何事も上達の近道はお手本を学ぶこと。マネぶことです。
キャッチコピーの作成も同じです。そこで、毎回、1本ずつ新聞、チラシ、
雑誌、書籍タイトル等で見つけたキャッチコピーを紹介しますので、
あなたのキャッチコピー作りの参考にして下さい。
今日の10秒で分かるキャッチコピー
↓ ↓ ↓
『あなたにオススメする5つの理由』
長々としたセールスコピーはサイトでもチラシでも
多く見かけますが、読み終わった後に
「で、一体、私に何の得があるの?」
と思ってしまうような、単に長いだけのコピーを作る人がいます。
そんな時には冒頭のコピーのように
「あなたにオススメする理由」
「あなたが手に入れるメリット」
という項目を設けて、そこでお客さんが手に入れることが
できる具体的なメリットを箇条書きで示してあげることも
効果的なコピーを書くためのコツです。
ここで大切なことは「あなたの視点」ではなく
「お客さんの視点」から見てのメリットを書くことです。
例えば
「縦5cm横5cmの小型サイズを実現。」
だと、あなたの視点のメリットです。
これを
「胸ポケットに入れてどこにでも持ち歩けます。」
だとお客さんの視点から見たメリットになります。
広告ではこのようなお客さん視点から見たメリットを
5つ以上列挙すると効果的です。
※私が何年も実際に使っている広告コピー作成のコツを公開します。
実は売れるキャッチコピーや広告文章作成の秘訣は”あるパターン”にあります。
↓ ↓ ↓
『あなたにも10倍売れるキャッチコピーと広告文章がスラスラ書ける』
何事も上達の近道はお手本を学ぶこと。マネぶことです。
キャッチコピーの作成も同じです。そこで、毎回、1本ずつ新聞、チラシ、
雑誌、書籍タイトル等で見つけたキャッチコピーを紹介しますので、
あなたのキャッチコピー作りの参考にして下さい。
今日の10秒で分かるキャッチコピー
↓ ↓ ↓
『なぜ、ほとんどすべての人が
○○を鍛える方法を間違えているのだろう?』
このキャッチコピーの良い点は次の3つ。
まず、「なぜ、」という疑問・質問形で始まっていること。
人は質問をされると無意識に「考え」始めます。
そのため、自己関与の度合いを高める確率が高まります。
「ほとんどすべての人」という言葉も良いですね。
「あなたは間違っている」と言われると抵抗がありますが、
「ほとんどすべての人」と言われると、勝手に
「もしかしても自分も?」と思うため、これも自己関与の
度合いを高める確率が高まります。
「間違える」という言葉も良いです。
人は成功、正解を求めるよりも失敗、間違い、過ちを避けようと
する方向へ向かうためにより大きな力を発揮します。
何気ないコピーだけれど、よく考えて作られています。
※たとえあなたに文才がなかったとしても売れるキャッチコピーや広告文が
書ける!と言ったら信じますか?しかも2時間で・・・。その秘訣は売れ
る文章のパターンにあります。こちらで実例をお見せしましょう。
↓ ↓ ↓
『あなたにも10倍売れるキャッチコピーと広告文章がスラスラ書ける』
何事も上達の近道はお手本を学ぶこと。マネぶことです。
キャッチコピーの作成も同じです。そこで、毎回、1本ずつ新聞、チラシ、
雑誌、書籍タイトル等で見つけたキャッチコピーを紹介しますので、
あなたのキャッチコピー作りの参考にして下さい。
今日の10秒で分かるキャッチコピー
↓ ↓ ↓
『みるみるお金が貯まる○○』
「みるみる」「ぐんぐん」「スラスラ」のように言葉を
重ねるテクニックも広告コピーではよく利用されます。
例えば次のようなキャッチコピーがあったとします。
「会社を伸ばす経営計画書」
これだとフツーです。これを次のように言葉を加えます。
「会社をぐんぐん伸ばす!経営計画書作成のコツとは?」
後者の方が興味を引きますよね。
また、次のような文章はどうでしょう。
「英語のコツが分かるようになって、
試験問題が解けるようになりました。
もちろん、成績も上がり始めました。」
これもフツーです。
これを次のように言葉を加えます。
「英語のコツがみるみる分かるようになって、
試験問題がスラスラと解けるようになりました。
自分でもビックリ!
もちろん、成績もぐんぐん上がり始めました。」
これも後者の方が興味を引きます。
言葉を重ねることにより文章を
「どんどん強く」することができるわけです。
※売れるキャッチコピーや広告文章作成を書くコツは”才能”ではなく、
その秘訣は”あるパターン”にあります。
↓ ↓ ↓
『あなたにも10倍売れるキャッチコピーと広告文章がスラスラ書ける』
PR/あなたが広告や販促で
集客できないのにはワケがあります。
あなたが集客と売上げアップに成功するための
ちょっとしたコツをお教えします。 |
|