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こんにちは、小学生の頃、少年ジャンプが大好きで永井豪先生の漫画ばかり家で描いていて親によく怒られた酒井とし夫です。
今日は11月14日「アンチエイジングの日」です。
(=いい11・とし14の語呂合わせだそうです。)
私も毎日鏡を見て口を大きく開けたり、すぼめたりして顔のしわを予防しています。効果あるのかな?
それでは今日も「1分で学ぶ!小さな会社やお店の集客・広告宣伝・販促」のスタート!です。
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読まないで!
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◆スーパーがオープン。
地元に新しいスーパーがオープンしました。
早速、偵察!?いやいや、調査!いえいえ・・買い物に出かけてみました。
このお店は既存競合店と異なり
少し高めの価格設定とこだわりの食材や調味料をそろえている
という噂だったのですが・・・。
まだ、オープンしたばかりのためか、価格も比較的安く抑えられていました。
そんな中、目を引いたのがダンボールに書かれたPOPです。
以前のメルマガでもダンボールPOPについて書いたことがありますが、
ダンボールPOPは店内ですぐに作成できて良いですね。

すぐに作成できるし、しかもその日のうちにすぐに反応が分かります。
買い物客の約8割が「店頭」で買うものを決める、と言われているわけですから
そのPOPのおかげで売上げが伸びると
日々、POPのコピーを考えるのが楽しくなります。。
◆読むなと言われると読みたくなる。
私は店頭でのPOPを読むのも好きなのですが、
ある本屋さんでこんなPOPを見かけたことがあります。
↓
『35ページは読まないで下さい。』
こう書かれていると気になりますねえ。
「読まないで下さい。」
と書かれていると読みたくなるのが人間心理です。
さて、この心理はあなたの会社やお店の広告でも
このPOPコピーは応用できるかもしれません。
「5kg以上やせたい!と思っていない女性の方は買わないで下さい。」
「午後から仕事のある人はこのランチは注文しないで下さい。」
「このラーメンは中途半端な気持ちでは注文しないで下さい。」
「この魚は買わないでください。明日から他の魚が食べられなくなります。」
もし、こんな「買わないでください」「注文しないでください」といった
POPや広告コピーを目にしたら気になりますよね。
◆押すと逃げる、引くと追いかける。
ある日、こんな経験をしました。
ある広告代理店の営業が私にさかんに広告出稿を
勧めてきた時のことです。
彼があまりにも強く広告出稿を勧めてくるので、しばらくすると
こう思い始めました。
「何でこんなに強く勧めるんだ!?何か裏があるのかな?
今月のノルマがきついのかしら?もう面倒だなあ・・。」
彼に「押さ」れて、私は「引いて」きたわけです。
ところが・・・。
気乗りのしない私の気持ちを察したのか、
ある瞬間に彼はこう言ったのです。
「じゃあ、この件は無しにしましょう。」
そして、その後、彼は世間話を始めました。
しばらくすると私はさっきの広告出稿の件が
みょ〜に気になり始めました。
「あらっ?さっきの話はもう終わり??
もしかして、この広告に出稿すると反応が出るかなあ。
もうちょっと話を聞いてもいいんだけど。
他社の反応事例はあるんだろうか・・・。」
彼が「引いて」いったので、今度は私が「追いかけ」始めたのです。
不思議ですね。人の心理って。
人って「押す」だけでは、徐々に「引いて」いきます。
そういえば高校の数学の佐藤先生がこう言っていました。
『押してもダメなら引いてみな。都はるみの七変化!』
(・・・なぜ、「七変化」なのかは未だに分かりません!?)
さて、さて、あたなもセールスや広告で
「押す」一方になってお客さんが「引いて」はいませんか?
時には自分から先に「引く」ことも大切ですよ。
(今日の商売とビジネスに役立つ格言)
『あまりうちとけ過ぎる人間は尊厳を失いますし、
気やすい人間はばかにされますし、
むやみに熱意を見せる人間はいい食いものにされます。』
(バルザック)
◆ある日、アマゾンで。
私が仕事で使っているメインパソコンのOSは今でもXP。
しかし、最近、動きが・・・お・・・そ・・・い・・・。
イライライラ・・・・。
そこで、アマゾンで「XP高速化」で検索してみると、
だーっとキーワードに関係する本が出てきました。
お〜!結構、たくさんありますね。
どれにしようかな?

しか〜し、タイトルだけ見ても、どれがいいのかよく分かりません。
だから、「売れている順序」で並べ替えしてみました。
するとどうやらこの本が一番売れているらしい。
↓

ほほ〜っ。
タイトルがいいですね。
『XP&ビスタ高速化バイブル』
バイブルなんて書いてあると「よさそうな本」に思えます。
興味を持ちました。
◆アマゾンの仕掛け。
そして、よく画面を見ると
『1点在庫あり。ご注文はお早めに。』
と書かれています。
(上記写真の真ん中くらいのところ。)
こんな注意書きを読むと、
「あら!早く申し込まないと在庫なくなっちゃうかも!!」
と思ってしまいます。
さらに、念のためこの本や他の本の
カスタマーレビューを読んでみます。
↓

で、結局、この本を申し込みました。
購入した後の画面で『この商品を買った人は
こんな商品も買っています』画面が表示されます。
そこで表示される他の本にも興味が出てきました・・・。
と、いうように私がある本を買うまでの行為とその時の思いを
文章で書くとこんなに長〜〜〜いけど、実際に検索して
購入するまで数分のことです。
ここまでで私が行ったことを簡単にまとめると
次のようになります。
(1)調べる。
↓
(2)比較する。
↓
(3)売れている順序(ランキング)が分かる。
↓
(4)希少を知る。
↓
(5)他人の評判を読む。
↓
(6)購入。
↓
(7)他の商品も勧められる。
時間をかけずに必要な物をすぐに調べることができて、
さらに他の商品と比較でき、他の人が多く買っているものが分かり、
在庫が少ないことを知り、他者の評価を調べて、
購入したら、他の商品も勧められたわけです。
◆アマゾンの仕掛けを応用する。
マーケティングや心理学を理解している人なら
分かると思うけど、この流れって凄い!ですよね。
買い手に対して取捨選択の自由を与え、
自分の欲しいものを探し出して比較させて、
社会的証明や希少性を訴えて、
さらにクロスセルも実行しているわけです。
凄い!凄い!大したもんだ、アマゾンは!
・・・って、それだけじゃダメですね。
こんな流れを自社や自店に応用できないかな?
考えてみましょう。
例えば、飲食店ならどうでしょう?
あなたはこのアマゾンの流れをどうやって自社に
応用しますか?
まず、(1)や(2)はどう応用したらよいでしょう?
例えば、通常のメニューのほかに
「急いでいる人向け」
「とにかくたくさん食べたい人向け」
「カロリーを気にしたい人向け」
と調べたり比較できるメニューを一緒に置いておいてもよいですね。
しかも、それらのメニュー項目ごとに
人気ランキングが分かるようにするとか、
「一日限定10食のみ」と書いておき希少性を打ち出し、
さらにお客さんからのコメントも併記しておくと(3)(4)(5)も
応用できます。
そして、サイドメニューも加えると(7)も実現でき
単価アップにつながる可能性があります。
中古車販売なら(1)(2)のために
「燃費を気にする人のための車」
「スピードを重視する人のための車」
「免許取立ての人のための車」
「とにかく低価格な車」
といったように比較できるカタログを作成してもよいです。
このメルマガをずっと読んでいるあなたなら、
飲食店の例と同様に(3)(4)(5)(7)も
すぐに応用できるアイデアを頭に浮かべることができるはず。
多くの人何か問題に直面した時に
「同業種」や「自分の所属する業界」だけの
せま〜いエリアの中でその問題の
解決方法を探そうとします。
でも、大抵の場合、問題をクリアして
大きくその壁を突破する(=ブレイクスルー)するのは
他業種や自分と関係のない世界での事例を
自社用に応用した時です。
他業種の事例にこそ、自社の問題解決の鍵があります。
ポイントは他業種の『成功事例を自社に応用する力』です。
(今日の商売とビジネスに役立つ格言)
『何事か試みて失敗する者と、何事も試みないで成功する者との
間には、測り知れない相違がある。』
(ロイド・ジョーンズ)
「ところが、こんなにぎりぎりで大丈夫かな、と不安に思うときの
ほうが、むしろいい返事をクライアントからもらえるのです。
私はこのとき、普通の精神状態から生まれた考えは普通に
なりがちだが、追い込まれると卓越したアイデアが生まれてくるんだ、
ということを知りました。」
(「朝4時起きで、すべてがうまく回りだす!」池田千恵著 マガジンハウス 131ページ)
◆それに着手しない理由。
私はず〜〜〜〜〜っと
「中小企業向けのEbookを作りたいなあ・・・。」
と思っていましたが、実際に作り出すまでは1年以上かかりました。
今年も春からず〜〜〜〜〜っと
「新しいセミナーDVD作りたいなあ・・・。」
と思っていましたが、結局、完成したのは9月の末でした。
秋に依頼のあった講演についてず〜〜〜〜〜っと
「話の中に最近の事例を含めて、立ち稽古しないといかんなあ・・・。」
と思っていましたが、結局、立ち稽古したのは講演の3日前。
最近も、ある仕事のことをず〜〜〜〜〜っと
「これをやろう。」
と思っていますが、なかなか着手しません。
私は割りと納期や締め切りは守るタイプの人間ですが、
こんな私でもず〜〜〜〜〜っと考えていても、
なかなか動かない!ことが多々あります。
ず〜っと着手しない理由を自問自答しました。
「いったい、何でや??」
◆追い込むから出来る。
なぜ、人は「それ」になかなか「着手」しないのか?
それは・・・。
↓
↓
↓
↓
↓
『自分を追い込まないから。』
よほど自分で自分の尻を叩き、自分で自分を鼓舞して、
自分で自分のモチベーションを上げることがすいすいと出来る人以外は
大抵の場合、「思う」ことはあってもなかなか「行動」に移しません。
それは「今」がそれほど切羽詰っていないからです。
以前は自分を鼓舞するためにわざと借金を作ったり、
退路を絶つ人の気持ちが理解できませんでしたが、最近、少し、分かるような気がします。
人は「追い込まれないと動かない」のですね。
前述したEbookも家人が長期入院することになってやっと作成に取り掛かりました。
サイトからEbookをダウンロードする形にして売上げを立てて、
都内で毎日看病するための時間を捻出する必要に迫られたからです。
前述したセミナーDVDもひょんなことから締め切りが設定され、
やむをえずその日まで完成させなくてはならなくなったからです。
同様に前述の講演の立ち稽古も講演が3日後に迫って
やっと動き出したわけです。
◆プロは自分で自分を追い込む。
一流のアスリートや一流の経営者は自らを「追い込む」と言います。
「こんな練習では世界では通用しない。だから・・・。」
「こんな流行は長続きしない。すぐに強力な代替商品が現れる。だから・・・。」
「このビジネスモデルはすぐに模倣されてしまう。だから・・・。」
常に自分を追い込むことによって、
自分で自分の尻を叩いているわけです。
大人になると何かを上手に実現しても
子供の頃のように「褒めてくれる人」は少なくなります。
同様に大人になるとやる気を出させるために
子供の頃のように「鼓舞してくれる人」も少なくなります。
特に経営者はそうです。
誰も褒めてくれないし、だれもモチベーションを上げてはくれません。
だから、経営者や独立を目指すような人は
自分で自分のモチベーションを上げなくてはならない。
そして、自分のモチベーションを上げるための有効な方法論の一つが
「自分を追い込む」ということなのだと思います。
それをトップアスリートや企業のトップは本能的に理解して、
自分で自分を追い込んで、自分で自分を動かしているのでしょう。
大抵のことは本当に切羽詰ってから対応したのでは遅いものです。
本当に切羽詰る前に「自分で自分を追い込む」。
これが経営者や起業独立を目指す人の心構えの一つです。
(今日の商売とビジネスに役立つ格言)
『誰かと戦ったというより、
自分自身の中での戦いに勝った気がします。 』
(上村愛子)
何事も上達の近道はお手本を学ぶこと。マネぶことです。
キャッチコピーの作成も同じです。そこで、毎回、1本ずつ新聞、チラシ、
雑誌、書籍タイトル等で見つけたキャッチコピーを紹介しますので、
あなたのキャッチコピー作りの参考にして下さい。
今日の10秒で分かるキャッチコピー
↓ ↓ ↓
『○○でお金を稼ぐ方法』
人が大きく関心をもつ分野はお金、健康、恋愛です。
そして、お金に関しては単に「お金を手に入れたい」という
思いを抱く人と、お金を手に入れる手段を具体的に
イメージしている人がいます。
例えば
「本を書いてお金を稼ぎたい」
「携帯ビジネスでお金を稼ぎたい」
「講師をしながらお金を稼ぎたい」
というようにお金を手に入れる方法論が具体的になっている人です。
漠然とお金を手に入れたいと考えている人よりも方法論が
具体的になっている人の方が行動につながるモチベーションが
高くなっています。
そのためキャッチコピーでも
「お金を稼ぐ方法」
といった方法論が明記されていないものよりも
「セミナー講師になってお金を稼ぐ方法」
といったようにお金を手に入れる手段を明記した方が
ターゲットへの訴求効果は高くなります。
もちろん、この場合にはキャッチコピー作成前にターゲットの
絞込みが明確になっている必要がありますね。
何事も上達の近道はお手本を学ぶこと。マネぶことです。
キャッチコピーの作成も同じです。そこで、毎回、1本ずつ新聞、チラシ、
雑誌、書籍タイトル等で見つけたキャッチコピーを紹介しますので、
あなたのキャッチコピー作りの参考にして下さい。
今日の10秒で分かるキャッチコピー
↓ ↓ ↓
『○○達人の極意 』
「達人」だけでも強い言葉ですが、さらにこのキャッチコピーには
「極意」まで入っていますね。
今日は強い言葉を連発して応用してみましょう。
「驚異!達人の極意 ひきこもり脱出の意外な鉄則とは?」
「門外不出!飲食店経営の達人が初めて明かす接客の極意」
「【必見】 資産運用の達人の極意を学ぶ2日間 先着30名限定」
といったように「強い言葉」を2つ、3つ、4つと含めると
かなりインパクトの強いキャッチコピーを作ることができます。
雑誌や新聞、広告等でこのような言葉を見つけたら
メモしておくとよいですね。
後々、自社の広告用コピーで使える時がきます。
何事も上達の近道はお手本を学ぶこと。マネぶことです。
キャッチコピーの作成も同じです。そこで、毎回、1本ずつ新聞、チラシ、
雑誌、書籍タイトル等で見つけたキャッチコピーを紹介しますので、
あなたのキャッチコピー作りの参考にして下さい。
今日の10秒で分かるキャッチコピー
↓ ↓ ↓
『○○選び5つの落とし穴 』
世の中には「イケイケドンドン」タイプの人と
「石橋を叩いて渡る」タイプの人がいます。
前者は行動しながら考えるタイプ。
後者は考えて、下調べしてから行動に移すタイプです。
自社のターゲットが後者のタイプなら冒頭のような
キャッチコピーパターンが有効です。
「就職に有利な資格選び 5つの落とし穴」
「退職金運用のための金融商品選び 5つの落とし穴」
「予備校選び 5つの落とし穴」
といったキャッチコピーで興味を喚起してから、
商品やサービスの説明ではなく、「こんなところに注目して
商品を選んでください。」「こんなことで失敗をする人が多いのです。」と
いった形で商品やサービスの選び方の基準や判断の基準を教えてあげます。
その後で自社の商品やサービスへの誘導を行います。
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