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地名+商品 |
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「十勝あんぱん」「ベルギーチョコ」「銀座カリーパン」・・・。
全て商品名に地名が入っています。
十勝という地名から
「北海道十勝地方産の小豆は、風味がよいと評判」
↓
「十勝小豆あんぱん=おいしそう!」
という連想になるのでしょう。
そういえば、私の地元で繁盛しているラーメン屋さんにも地名入りラーメンがメニューにあります。
これは「地元の名前がついているので何か地の魚介類を使って特別なダシを採っているのかなあ。それとも地場の具材が何かが入っているのかな」といった連想になって愛着も湧くのでしょうね。
メジャーな地名だと商標権にも注意する必要がありますが、全国的にはマイナーだけど地元の人なら知っている地名とか、地域では有名な名産地名などと自社商品やサービスを結びつけることは、手軽に自社商品の魅力を訴求できる方法かもしれません。
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おばあちゃんとカウンター席 |
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定食屋さんに入りました。
このお店は蕎麦、うなぎ、天ぷら、お刺身が美味しいお店です。
いつも地元の客でにぎわっていますが、古いお店なので
どちらかというと年配のお客さんが多いお店です。
私は12時ちょっと前にお店に入ったのですが、次々とお客さんが入ってきました。
このお店には座敷席と椅子席がちょうど半分ずつあります。
私は「年配のお客さんが多いから、座敷に座る人の方が多いだろうな・・・。」等と考えながら入ってくるお客さんを見ていたのですが、驚いたことに、席は椅子席から埋まっていきました。年配の方が数人の仲間や夫婦単位でお店に入ってきては「どっちにする?(座席と椅子とどちらに座るか)」と聞きあっては、椅子席に座るお客さんが多かったのです。
「ふーん、座敷は人気がないんだねえ」と思っていたのですが、後日、懇意にして頂いている社長さんと飲みに行った時にその理由が分かりました。
座敷席で二人で飲んでいる時にその社長さんがこう言いました。
「最近はウチのお袋を料理屋に連れて行ってもこういった座敷に座らないんだよ」と。
その理由なのですが年配の方は座敷に長い時間座敷に座っていると膝や腰に負担がかかって痛いのだそうです。また、足腰が弱っているため座敷と通路の段差(上がりかまち?)が危なく感じて敬遠するのだそうです。
そう言われてから、地元で最近見つけた小さな小さな喫茶店のことを思い出しました。
その喫茶店は高さの低いカウンター席と小さな椅子席しかないお店なのですが、いつもランチタイムには近所のおばあちゃんでカウンター席が一杯なのです。おばあちゃんがカウンターに寄り添うようにして座っているのです。
一見するとおばあちゃんとカウンター席って異質な感じがしますが、仲間と長い時間お話をして楽しむには畳の座敷よりカウンター席の方が身体への負担は少ないのかもしれませんね。
これからの消費の主役になるであろうシルバーマーケットを考える時には
「シルバー層=和式=畳」といった安易な発想を改めないといけないなあ、と感じた次第です。
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意思>知識 |
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「アメリカのある相談サイトで法律部門の一番人気の回答者が実は小学生だった、っていうのがあったそうです。コンピュータは抽象的な判断ができないんですが、小学生はできます。ただし、知識はない。しかし、今では単なる専門知識ならgoogleで検索すればほとんどのことは分かって、もっともらしいことを言うことができる。」
(「Alpha Blogger」著者FPN他 翔泳社 127ページより )
私は公私共に結構いろいろな質問を受けます。
(メール等でご質問を頂いている方でお返事できていない方スミマセン!
物理的に全てにお答えはできませんことをご了承ください!)
質問を受けていると質問には2種類あることが分かります。
1つは「うん、うん!確かにそれは分からないだろうなぁ。」という種類の質問です。
そしてもう1つは「えーっ!そんなの自分で調べれば分かるじゃん!」という質問です。
例えば「検索していて偶然御社のサイトを拝見しました。・・・(中略)・・・ところで、アフィリエイトって何でしょうか?」「いつもブログを読んでいます。この間のブログで書かれていたフィアアピールとはどういうことですか?詳しく教えてください。」というような内容の質問をメールで送ってくる方がいます。
これって知識の問題じゃなくって「自ら調べようとする意思の問題」だと思いませんか?
私はこういった内容は「他者に質問すること」ではなくて、「自分で調べること」だと思うのですが・・・。こういった質問の内容は、「知識」が無くても「意思」さえあれば、自分のものになるものだと思います。
冒頭に書いたように人気のサイトで回答者だった小学生も、彼に質問していた人も法律に関する「知識」が無いのは同じはずです。小学生と質問者の差は「自ら調べようとする意思の差」だと思います。
何かを手に入れるときに必要なものとして「知識」「経験」「お金」などが必要になりますが、たとえ「知識」と「経験」と「お金」が有っても、欲しいものが手に入らない人がいます。それは「意思」の無い人です。
私の知り合いに、頭の良さでは日本で上位10%に入る一流大学を出た方がいます。彼は様々な職業を経験しています。「何かしなきゃ」と彼が言うので「あなたならどんなことでも出来ますよ」と言っても、その方は「自分にはできない」と言います。
私の知り合いに1千万円近い資金を持っている人がいます。まだ、若い人です。
「何か事業がしたい」と彼が言うので「出来るよ。まず目標と計画を立てよう」と言っても、彼は「やはり出来ない」と言います。
彼らと話していて気がついたことがあります。それは
「知識<意思」
「経験<意思」
「お金<意思」
だということです。
どんなに知識があっても、どんなに経験豊富でも、どんなに潤沢な資金があっても、意思の無いところに現実の成果は発生しないのだということです。
何かを手に入れるために重要なのは「意思」を持つことです。
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